“We Didn't Start The Fire”『NEW COMER'S STAGE』
2006年3月7日
shibuya EGGMAN
moumoon,GOLD MINE ...etc
沙紀@管理人
1列目いのちゃん前
貰ったもの:ミテクレ 関東ツアー特集号!
フリハイの出番は、5組中2組目。
今日の服装は、
いのちゃん:白い、ウエスタンチックなブラウスに、黒い細身のパンツ。黒いテカってるスニーカー。
山中しゃん:緑色の、生地が特殊な半そでのポロシャツ?に、細身のクラッシュジーンズ(ベルトを通すところが可愛い!)に、白い素敵なつま先の尖った靴。赤いキラキラしたピアスに、人差し指にリング、ターコイズのネックレス。

今日は久しぶりに、アコースティックギターでのライブでした。

SEとかはなくて、暗い中をフリハイが登場。
ギターを持って、用意が終わったら、いのちゃんが
「みなさんはじめましてこんばんは!!フリーウェイハイハイですっ!!」
と元気に挨拶。
一曲目は、彼方へ。
あったかい雰囲気でライブが始まりました。
今日は、「ハイ手拍子っ」とかの掛け声が無かったけど、みんな揃ってました。
彼方へが終わると、「みんなで温まっていきましょう!LOVE&BOOTS!!」っていのちゃん。
此の曲って、なんとなくクリスマスなイメージの曲だから、もう次の冬まで聴けないと思ってた!!だから、嬉しい!!
久しぶりに聴いたLOVE&BOOTSは、やっぱり可愛らしいゴキゲンな曲♪
「オンリーユー♪」っていうところがあるんだけど、そのときのいのちゃんの表情が、どこかしら得意気で、可愛らしかったです。
「少しカカトの磨り減った白いロングブーツ♪」って歌詞のところで、いのちゃんが自分の足をヒョっとあげて、カカトを指さしていて、可愛らしい姿が見れました。

「今日は久しぶりのアコースティックライブだから緊張していますが」といのちゃんが言おうとしたら。「いますげ」ってなっちゃって、さらにホワホワ〜なムードに(笑)
山中しゃんは、「いのちゃんみたいに噛まない様に」って言っていました。
もう、3月で、卒業シーズンで、このころになると、仲良くなかった友人や先生とかとも自然に仲良さ気な雰囲気になるよね、と山中しゃん。
そんな季節に、聴いて欲しいです、と「道しるべ」
山中しゃんは、ハープを首から提げて、吹いてくれました。
久しぶりの道しるべ。
此の曲を聴くと、何かしら感じる物がある。
漠然としてて、言葉にし辛い気持ちなんだけど、切ないっていうか…。
「みんなで笑いあえた日を」っていうフレーズがね、私にはグっとくるんです。
笑いあえる友達が今はいて、この瞬間瞬間を大事にしなきゃ、いつまでも宝物になるように、って。
道しるべ、すごく良かったです。

ここで、ライブの告知と、アンケート書いてくださいっていうお話。

「僕も歌わしてもらっていいでしょうか?笑」と山中しゃん。
「山中が気持ちよく歌えるようにみんな手拍子を」といのちゃん。
耳になじむギターフレーズ、ラーラッラー♪の声、手拍子。
陽が昇る時。
山中しゃんと、いのちゃんの笑顔とオーラ(?)が、本当に太陽のようで、ほんわか〜◎*
アコギライブは、2人の声がバンドスタイルより目立つから、なんかイイなぁ〜〜。
そのまま、雨オトコ晴オンナ♪
今日は本当に、2人ともホワホワ〜って感じの笑顔で、素敵でした。

「フリーウェイハイハイでした!ありがとうございました!!」

と言って、フリハイのライブは終了!お疲れ様でした!!
今日は、3バンド目のバンドさんがライブをしている間に、フリハイはライブハウスから帰っていました。
今夜もレコーディングなんだって。
すっごい忙しいんだよ〜、とイケッペさんが教えてくれました。



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